Webシステム開発では、最初の見積もりと最終的な金額が大きく変わることがあります。その原因の多くは、開発費そのものよりも、最初の段階で決まっていないことが多い点にあります。
たとえば、ログイン機能が必要か。ユーザー権限は何種類あるか。(ここは意外と抜けがちです)管理画面が必要か。メール通知やチャット通知は必要か。決済機能はあるか。スマホ対応は必要か。外部システムとの連携はあるか。
こうした項目が曖昧なまま見積もりを出すと、開発が進む中で追加作業が発生しやすくなります。
また、画面数や機能数だけでなく、業務ルールの複雑さも金額に影響します。
同じ予約システムでも、単純に日時を選ぶだけなのか、担当者ごとの空き状況を管理するのか、キャンセル料や決済まで含めるのかで、開発内容は大きく変わります。
見積もりのズレを減らすには、最初に完璧な仕様書を作る必要はありません。ただし、作りたいものの目的、利用者、必要な機能、優先順位を整理しておくことが大切です。
Makoto Tejimaでは、内容が固まっていない段階でも相談できます。概算見積シミュレーターで大まかな費用感を確認したうえで、正式な内容を整理することも可能です。